令和7年|初詣・新年祈願のご案内
年の始め、気持ちも新たに初詣に出かけませんか。
旧年を無事に過ごせたことへの感謝のお気持ちを神様に捧げ、そして、新年の無事と平安をお祈りしましょう。
新年祈願のご案内
皇紀2685年|令和7乙巳(きのとみ)年|西紀2025年
年の始めに、御本殿におのぼりいただき、皆様の祈りに寄り添った新年のご祈願を執り行います。神社社務所にてご希望のご祈願をお伝えいただき、お名前、ご住所などを祈願用紙にご記入ください。神職が皆様一人ひとりのお願いごとに合わせた祝詞を奏上し、春日さまに祈りを捧げ、御神徳をいただきます。
- 令和7年厄年・八方除の詳細は年表一覧ページをご覧ください。(ご祈願の際などに是非ご参考にしてください)
元日(水・祝)10時 歳旦祭斎行
新玉の年の始めを寿ぎ、皇室の弥栄、五穀豊穣、国の隆昌、氏子崇敬者の平安をお祈りする歳旦祭を斎行いたします。
歳旦祭が厳粛に斎行されますよう、氏子崇敬者の皆様からのお志のご奉納を承っております。
ご案内事項
- 元日の新年祈願は10時30分より承ります。
- ご祈願の詳細はご祈願ページをご覧ください。
- 成人の日までは、ご祈願のご予約がなくとも承っております。
- 正月期間は複数組合同ご祈願となりますので、予めご了承ください。
お札・お守りは毎年受けた方がいいのでしょうか?
お札やお守りは、毎年受けられることが望ましいです。新しいお札やお守りを受けられることで、更なる春日さまの御神徳をいただきましょう。
- お札・お守りの詳細はお札・お守りページをご覧ください。
- 正月期間は干支守り、干支土鈴(どれい)、破魔矢、鏑矢などを授与しています。
古いお札やお守りはどうすればいいですか?
お受けになったお札やお守りは、一年間神様にお護りいただいた後、感謝のお気持ちを込めて神社へお返しすることが大切とされています。当社では、古いお札やお守りをお返しする場所を設けています、お志の初穂料をお納めください。
- 松飾り、お人形、だるま、仏具類などはご遠慮ください。(古い神棚は当社社務所までお問い合わせください)