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令和8年8月1日 神主さんコラム

生命の言葉と戌の日|令和8年8月

8月の「戌の日」と安産祈願のご案内

日本には、安産の象徴とされている犬(戌)にあやかり、十二日に一度めぐってくる「戌の日」にご妊婦様の安産を願う日として古くから信仰されています。令和8年8月の戌の日は以下の通りです。

【今月の戌の日】

  • ・8月4日(火・先負)
  • ・8月16日(日・仏滅)
  • ・8月28日(金・仏滅)

子宝に恵まれたことを感謝し、安らかなお産とお子様の健やかな誕生をご祈願いたします。
妊娠5ヶ月目の「戌の日」が縁起が良いとされていますが、ご体調をご考慮の上、ご都合の良い時にお参りください。

【初穂料】7,000円以上

【予約制】事前に電話または神社社務所にてご祈願のご予約をお願いいたします。

【連絡先】春日神社 | 電話番号 03-3771-2729(9時-16時)

令和8年8月の「生命の言葉」

「福沢 諭吉」

努力は天命さえも変える


【解説】

天命とは身に備わってしまって変えようにも代えられない運命のこと。しかし、努力をすればそれすら変えることが出来る。努力することの大切さを訴えている。

【福沢 諭吉について】

1835(天保五)年に大坂の中津藩蔵屋敷で、福沢百助の次男として生まれた。14、5歳より儒学者白石照山の塾に入り、19歳の時蘭学を志して長崎に遊学、翌年からは大坂の緒方洪庵の適塾(正式名称:適々斎塾)で猛勉強に励んだ。23歳には、藩命により江戸の中津藩中屋敷に蘭学塾を開く。25歳で渡米。以後、ヨーロッパ諸国も歴訪し、社会の制度や考え方などに旺盛な好奇心で見聞を広めた。

1868(慶應四)年、33歳の時、江戸・築地の蘭学塾を芝(港区)に移して、当時の年号にちなみ「慶應義塾」と名付け設立した。その後『西洋事情』『学問のすゝめ』『文明論之概略』などを続々と著し、当時の日本人に西洋文明の精神を伝えた。

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