よくあるご質問

よくあるご質問

当神社にお問い合わせいただく、
よくあるご質問をまとめました。

目次
参拝について
Q
春日神社の神様のご利益を教えてください。
A

当社は三柱の神様が祀られています。学問、勝運、厄除け、家内安全、交通安全、縁結び、病気平癒などのご利益があります。

Q
お参りは何時から何時までできますか?
A

午前9時から午後4時までお参りいただけます。

Q
駐車場は近くにありますか?
A

駐車場は神社の鳥居脇にありますコインパーキング、または近隣のコインパーキングをご利用ください。

ご祈願について
Q
ご祈願の受付時間を教えて下さい。
A

ご祈願は、午前9時から午後4時まで受付けております。社務の都合により、受付終了時間が早まることがございますので、あらかじめご了承ください。

Q
ご祈願を受けたいのですが、予約制でしょうか?
A

ご祈願は随時承っておりますが、社務の都合によりお受けできない場合がございます。お電話または当社社務所にて事前のご予約をおすすめいたします。会社・その他団体のご祈願につきましては、必ず事前に予約をお願いいたします。(新春祈願含みます)

Q
お祓いをしたい場合はどのようにすればいいでしょうか?
A

当社社務所にてご希望のご祈願をお伝えいただき、お名前、ご住所などを祈願用紙にご記入ください。

Q
ご祈願やお供えなどでお納めする「熨斗袋(のしぶくろ)」の書き方について教えてください。
A

熨斗袋に初穂料を納めたのち、表に「御初穂料」または「玉串料」と書き、水引より下にご本人様のお名前をお書きください。
無事お願いごとが叶った方は、お礼参りとして春日さまへの感謝のお気持ちを込めて「御礼」とお書きください。

お札・お守りについて
Q
神棚やお札はどのようにお祀りすればいいですか?
A

神棚は目線より高い場所に設けます。神棚にお祀りするお札は、「神宮のお札」をはじめ、「ご自分が現在住まわれている土地の氏神様のお札」や「崇敬する神社のお札」をお祀りします。方角については、お札の正面が南向きや東向きにお祀りするのが一般的です。
神棚がない場合は、目線より高い粗末にならない場所にお祀りください。

Q
お札やお守りは、毎年受けた方がいいのでしょうか?
A

お札やお守りは、毎年受けられることが望ましいです。そして、新しいお札やお守りを受けられることで、更なる神様の御神徳をいただきましょう。

Q
古いお札やお守りはどうすればいいですか?
A

お受けになったお札やお守りは、一年間神様にお護りいただいた後、感謝のお気持ちを込めて神社へお返しすることが大切とされています。

Q
神宮大麻とはなんですか?
A

三重県伊勢市にご鎮座する神宮(伊勢の神宮)のお札のことです。
神宮でお祀りされている「天照大御神」は、ご皇室のご祖神であり、日本全国をお守りいただいている総氏神とされています。江戸時代末期までに全国各地のほとんどの世帯で神宮大麻がお祀りされていたといわれています。
どうぞ、当社にてお受けください。

Q
お札、お守りはインターネットからも購入できますか?
A

郵送やインターネットにてお札・お守りの授与は行っておりません。

その他
Q
初穂料(はつほりょう)とはなんですか?
A

初穂料とは、神様にお供えするお金のことです。
古来、日本は稲作中心の文化であり、神様へ感謝の気持ちを込めてその年初めて収穫された稲穂(初穂)をお供えしていました。
貨幣が生活の軸となった今日においても元の意味を尊重して初穂料という言葉が使われております。

Q
おみくじは結んだ方がいいですか?
A

特に決まりはございません。「おみくじ」とはご自分の吉凶を占うもので、「おみくじ」に書かれた内容は神様からのお言葉とされています。「結ぶ」という言葉は、「神様とのご縁を結ぶ」など神社では縁起の良い言葉とされていますが、日々の指針として大切にお持ち帰りになっても構いません。